ばくれん1
ばくれん2

王禄

最近、天王寺の『シモタヤ』によく行くのには理由がある。

酒の種類が豊富なことが第一であり、第二は肴がうまいということであり、

第三にその割りに安いということである。

今回は3種類の酒を飲み比べてみた。

まずは

山形の亀の井酒造 『ばくれん』

日本酒度+20の超辛口。

確かに甘くない。

+20という日本酒は初めて飲んだが、別に口がヒリヒリするわけでもなく

きりっとした味はけっこう爽やかでさえある。

次に飲んだのは

萬乗醸造の純米吟醸『醸し人九平次』±0 (写真なし)

『ばくれん』が超辛口なので、甘口を選んでみた。

『醸し人九平次』とは珍しい名前であるが、主に大吟醸を造っているらしい。

『ばくれん』との飲み比べであるが、これは個人の好みとお断りしておくが、

私は『醸し人九平次』のほうがいい。

三番目の酒は

島根県東出雲 『王禄』超辛純米

超辛というからには日本酒度はかなり高いとは思うけども

意外とマイルドな感じもする。

肴のせいかもしれない。

ここの酒は全品無濾過ということで一切ネット売りはしていない。

全国の特約店でしか手に入らない。

つまりひじょうに手に入りにくい酒なのである。

ここ『シモタヤ』では美味しい肴とともにそれが飲める。

造り盛り合わせ

今日の肴は造り盛り合わせ5種(木津市場より)

ふた切れづつ5種類の魚は日本酒の肴としてちょうどよい。

サーモンはよく脂がのっている。