黒部のお酒

富山の酒、『幻の瀧 黒部峡谷』を飲んでみた。

富山、石川、福井の北陸3県は日本海に面し、高山を背にする

たいへん水の豊富なところである。

中でも富山といえば、昭和30年代に完成したスケールの大きいダム

『黒四ダム』がまず思い浮かぶ。

『幻の瀧 黒部峡谷』はそこからとった名前だ。

製造元の皇国晴(みくにはれ)酒造は黒部市にあるが、黒部峡谷ではない。

富山湾に近い海の近くにある。

黒部市は黒部峡谷などの深い山から日本海までの大きな市なのである。

私が飲んだのは純米吟醸『幻の瀧 黒部峡谷』180ml

上の写真にあるように細長い茶色のビンである。

味はまろやかで生のホタテを酒と醤油で煮たのをアテに飲む。

ホタテ

ミョウガの刻んだのをかけて食べるとおいしい。

決して酒の邪魔をしない控えめな味付けである。