日本全国の酒蔵を廻りたい人へ贈りたい

トマトのちから

トマトは二日酔いにも効くということで

『トマトのちから』という本を買ってみた。

トマト研究家 唐沢明
料理研究家 フルタニマサエ
お二人の共著。

この中に『二日酔いからトマトで抜け出せ!』
という章があるのでちょっと引用させていただく。

”何とかして抜け出したい、辛い二日酔いのときには
トマトジュースをグビッと一杯!。もちろんトマト
を食べるのもおすすめ!トマトのちからはアルコール
が残ってどんよりとした体にも効果的なのです。
その理由はリコピンにあり。アルコール分解で発生した
アセトアルデヒドをリコピンが抑えてくれるため、気分を
スッキリさせることができるのです。加えて、トマトには
クエン酸やリンゴ酸もたっぷり。荒れた胃のむかつきを
回復、そして胃の粘膜を保護してくれます。
さらにお酒を飲む前にトマトジュースを飲んでおけば
二日酔いの事前対策にも!アルコールの分解過程で
生じた活性酸素をリコピンが消してくれるのでまず
悪酔いしません。お酒を飲む2時間前に、一杯の
トマトジュースをおわすれなく!
話は変わって、トマトのお酒として有名な
ブラッディメアリーやレッドアイが生まれた経緯を
ご存知でしょうか。この2つのお酒は戦中の兵士のために
考えられたもの。辛い境地にある兵士たちは
アルコールにおぼれることもしばしばでした。
そこで、健康を害さないために飲まれ出したのが、
トマト入りのお酒だったのです。当時はトマトの
栄養が科学的に解明される前でしたが、きっと
人々は経験上お酒との相性の良さと、健康パワー
を知っていたのですね。”

なりほどという感じで大いに参考になります。

これからできるだけトマトジュースを飲んでから
お酒を飲むことにしよう。

PAGETOP
Copyright © 日本酒紀行 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.